
[こんにゃく芋 栽培日記]
春:植えつけ編
こんにゃくの原料、こんにゃく芋。でもそれって、見たことなくなくなくなくない??というわけで、実際に栽培。マメ知識と合わせ、こまめにレポートしちゃいます。
ときは、6月初旬。記念すべき第1回は、植えつけ作業です。
植える種芋は、こんなイモども。なんとも柄が悪そうですが、ヤツらはまだ人生2年目。こんにゃくは、収穫しなければ5年ほど生きる多年草で、年々、芋を大きくしていくんです。
こんにゃくの原料にするのは、おもに3年目の芋=3年生。今回は、原料レベルのヤツを収穫したいので、2年生の種芋を植えることに。2年生を植えた場合、以下のように成長していきます。
春、種芋=2年生から、芽が出る
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夏に葉が開き終わると、養分を使い果たした種芋がしぼむ
種芋より大きな新芋=3年生ができる
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秋に、地上部分が枯れる
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新芋にくっついて、生子(きご)ができているので、新芋&生子を収穫
生子とは、植物としての数を増やすためにできる、細長く小さな種芋のこと。翌春に植える際には、1年生と呼ばれます。新芋=3年生のほうは、2年生に比べ5〜8倍の大きさになるとか!
このたび入手した2年生種芋は、各5〜10センチ。小さいながらも、21世紀より原始の世界がお似合い。なかなかたくましそうです。
ごつごつボディから飛び出たピンクの物体は、芽。通常、植えつけは5月中がいいそうですが、うっかりしてたら6月になっちゃった♪…というわけで、植えつけ前から発芽中なんです(汗)。
栽培のコツは、水はけのいい土を使うこと。見た目に比例して強いヤツらなんで、少々手荒く扱っても大丈夫。ジャガ芋は種芋をくし形切りにして植えることができますが、こんにゃく芋も同様、切って植えることもできるんだそうです(今回はやらないけど)。
プランターに鉢底石&土を入れ、さっそく芋、搬入しま〜す。
芋が大きくなる余地を残して、植え……
芽が、ちょびっと顔を出す状態に。これで、植えつけ完了!水やりは、真夏にひどく元気がないとき以外、あまり必要ないとか。
ちなみに、発芽していない状態で植えた場合、1ヶ月ほどで、芽が出てくるそうです。
この先どんな成長を見せてくれるのか。栽培に関しては素人なジャーナル編集部が、収穫まで育てられるのか!?近日、続編、公開予定デス〜。










